アナタのお家は大丈夫?TVでおなじみの元刑事に防犯診断してもらわない?たかつー読者限定の特別割引アリ【たかつー広告】
最近、窃盗や強盗事件が多くて怖い…不安…!!
「ウチの家も古いし、それこそ窓なんか割られたらすぐに空き巣に入られる…どうすればいいんやろ…」
こうしてる間にも我が家に泥棒が入ってるかも…
あぁあぁぁぁ!!!おしまいやァァァ―――!!!」
しかも高槻市はなんと侵入窃盗の数が大阪府でワースト3位!!
住居侵入の数もワースト4位!!
「マジで…!?ワースト3位!?
あわわ…めっちゃ不安になってきた…(ガタガタ)こうしてる間にも我が家に泥棒が入ってるかも…
あぁあぁぁぁ!!!おしまいやァァァ―――!!!」
「大丈夫ですよ。泥棒に狙われにくいお家を私がプロデュースしますよ」
「へぇっ?ア、アナタは…??」
「へぇっ?ア、アナタは…??」
この方は、
高槻市松原町にある、
折元コンサルティングファーム
の折元社長。
なんと大阪府警の元刑事で、
窃盗被害に精通した防犯のプロフェッショナルなんです!!
しかも…
これまでに数多くのTVにも防犯アドバイザーとしても出演しているんです!
その数40回以上!!
さらに防犯セミナー講師として全国で170回以上も講演をしているのだとか!!
そして今回は、高槻つーしんの記事を見た方限定のシークレットページも用意されているので、
下記からお問い合わせ頂くと、高槻市民限定の特別価格でサービスを受けられますよ!
「も、元刑事さん…!?
防犯のプロがぼくの家を診てくれるんですか!
なんて心強い…!!」
ということで不安でいっぱいのシュンは折元さんに防犯の相談をすることに。
元刑事が教える防犯とは一体どようなものなんでしょうか??
大事なのは『入りたくない家』と思わせること
「あのう…高槻市が泥棒に入られた数で大阪ワースト3位って聞いたんですけど…」
「そうなんです。悲しいことにワースト3位。
だからこそお家の防犯対策をしっかりとすることが大事なんです」
「…でも防犯対策って言っても何をすればいいのか」
「泥棒が家に侵入する経路は窓かドア。
「ぜ、全部ですか!?」
「はい、全部です。
なんでかというとガラス窓なんて1〜2分あったら入れるんですよ」
「1〜2分!?そんなスグに入れちゃうんですか!
じゃあどんな家でも泥棒に狙われる可能性があるってことですか…?(ブルブル)」
「泥棒が狙う家の特徴として、面倒くさい家と面倒くさくない家ならどっちを選ぶか。
「泥棒が狙う家の特徴として、面倒くさい家と面倒くさくない家ならどっちを選ぶか。
断然面倒くさく無い家を狙いますよね。
塀が高くてまわりから見えないとか、玄関の鍵が一つしか無いとかは危ないです」
塀が高くてまわりから見えないとか、玄関の鍵が一つしか無いとかは危ないです」
「確かにもし自分が泥棒なら…って考えたら見付からずにスグ入れる家を選びますね…」
「そうなりますよね。
でも実は泥棒って空振りが多いんですよ」
でも実は泥棒って空振りが多いんですよ」
「入っても何も盗るものが無いということですか?」
「そうなんです。
ハイリスクの家に苦労して入ってもローリターンの可能性もある。
それならローリスクの家に入りますよね。
これが泥棒の心理なんです。
逮捕されたくないからローリスクのところを選ぶのは当たり前。
カンタンに入れて無事に逃げられるかが大事なんですよね」
「でもボロい家と豪邸なら、豪邸のほうが狙われそうな気がするんですけど…」
「よくTVで防犯のプロが言ってる大きな間違いは、『泥棒は入る前にこの家に現金があるかわかってる』ってこと。
わかるわけないんですよ」
「そうなんですか!?泥棒は特殊な勘でも働くのかと…(汗)」
「そんなものは無いです(笑)
取調べしていてわかったのは、『物色したけど盗れなかった』で帰ることはいっぱいあるんですよ。
それは当たり前なんです」
「そうですよね、豪邸だからといって現金とか宝石があるわけじゃないですもんね」
「こればっかりは入ってみないとわからない。
だから判断基準は『カンタンに入れてカンタンに逃げられる場所』をまず探す。
そういう発想なんですよね。泥棒は自分自身の安全が第一。
何がお前の安全やねんと思いますけどね(笑)」
「たしかに!めっちゃ自分勝手(笑)」
「自分の安全がなにより第一なので、『ここは安全じゃないな』と思わせたら避けてくれるということですわ。
なので泥棒が入ってくる『窓』と『扉』にしっかり防犯対策しておくことが重要なんです。
なので泥棒が入ってくる『窓』と『扉』にしっかり防犯対策しておくことが重要なんです。
残念ながらぼくが言う防犯は隣近所との比較競争です」
「そうです。
泥棒の目で町を見た時に、ここは安全やなという家に入るんです。
だから泥棒が見てここは嫌やな…と思わせるのが一番大事」
「でも見た目で泥棒が嫌がるって言っても、パッと見ではあまりわからないんじゃないですか?」
「防犯カメラや電子錠やとパッと見でわかりやすいですが、防犯フィルムだとわかりにくいので、防犯対策をした窓にはステンレスのプレートと、侵入防止対策済みっていうステッカーを貼ります。
ウチに入ると損やでっていう目印ですね」
ステンレスのプレートと侵入防止対策済みステッカー
「やっぱりそういうのって泥棒は嫌がるんですか?」
「嫌がりますね。そりゃ貼ってない方を狙いますよ。
統計上、70%は侵入に5分以上かかる場合は諦めるんですね。
これは刑務所などでアンケートを取った結果です。
でも裏返すと30%は諦めない」
「あ、そうか…30%はそれでも入ろうとするんですね…!」
「なので5分以上かかれば70%は諦めるけど、ぼくは残りの30%も入られないほうがいいでしょって言ってるんですよ。
やっぱり絶対入られないほうがいいですよね」
「できれば100%入ってほしくないです…」
「『うち何も盗られるもん無いから大丈夫やねん』っていう人いますけど、家に帰ったらガラス割られて土足で踏みにじられて、タンスも全部引き出されてたら、そんな家で『あ〜よかった、何も盗られてない』って言ってその日の晩から眠れますか?」
「…寝られないです!!というか怖くて家に居られないです!」
「ですよね。実際入られた方ってトラウマになっちゃうんです。
怖くてまともに生活できなくなります。
あと、ひとつの例として外国人の窃盗団が盗むものって金目の物だけじゃないんですよ。
衣服とかトイレットペーパーとか米とかを盗んでいくんですよ」
「なぜならせっかく儲けたのになんで日本で金を使わないとアカンねんという心理ですね。
盗みに入ったついでに盗っていくんですよ。
だから『ウチは盗まれるようなものは無い』なんてことはありえないんですよね」
「そう言われるとどこのお家もすべて泥棒の対象に入っちゃうんですね…」
「ですので最低限『扉』と『窓』の防犯対策は取っておくべきですね。
もちろんお家だけでなく、会社や店舗の対策も重要です。
あ、あとマンションのオートロックって危ないの知ってます??」
もちろんお家だけでなく、会社や店舗の対策も重要です。
あ、あとマンションのオートロックって危ないの知ってます??」
一般的なマンションのオートロック
「え!どういうことですか!?
オートロックだったら鍵持ってる人しか入れないじゃないですか」
「実はオートロックやとカンタンに入れるんです。シュンさんもスグ入れますよ」
「あ、もしかしてそれって帰ってきた住人と一緒に中に入るってやつですか?」
「それもあるけど、それやとやっぱり怪しいですやん。
なんか知らんヤツが一緒に入ってきよったでってなるから。
そうではなくて、オートロックは○×○×になってるから、△□△□したらめっちゃカンタンに開いてしまうんです」
「えぇーーー!!そんなんどうしようもないじゃないですか…!!」
※内容は防犯上お伝えできません!気になる方は折元さんに相談!
防犯診断費用は、
16,500円(税込)➡ 特別価格!
16,500円(税込)➡ 特別価格!
※ 一戸建てで大阪周辺の目安金額です。
※ 集合住宅などはお問合せください。
※ 場所により別途交通費を頂きます。
高槻つーしんの記事を見た方限定のシークレットページは、
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窓の防犯対策はどうすればいい?
「例えばこれは防犯フィルムが貼ってあるからハンマーで叩いても穴が開かないんやけど、『ガラスを割って入る』って聞くと自分の体が入るぐらい割るイメージがないですか?
でも実際は鍵周辺だけ割って指を入れて窓をガラッと開けて入る」
「じゃあこんなにド派手にガシャン!とは割らないんですか?」
「やらない。
やるやつはド素人です(笑)
なんでかというとガシャン!とやると音が出るでしょ?
それは自分がドキドキするんですよ」
「え、でもちょっと割るだけでもガシャン!っていうんじゃないですか?」
「割るんじゃなくて〇〇をするんですよ。
その手口なら音はミシッていうだけ。
ほとんど音がせずに1〜2分で家の中に入れます」
「えぇーーーー…怖っ!!」
「これが大体の泥棒の手口。
警察統計でも戸建ては70%が窓から侵入されてます。
なぜなら短時間に音もほぼせずに入れるから」
「ガシャンって鳴らなかったら正直気付かないですよね…
窓を割られるのに対して有効なのはやっぱり防犯フィルムなんですか?」
「防犯ガラスでもいいです。でも高いですね。
新築から防犯ガラスにするのはそんなに負担にはならないですが、既存の物件でやろうとするとサッシの枠ごと全部取り替えになる。
これはけっこう大変なんですよね。
フィルムならウチであれば一般的な防犯ガラスの半分以下の価格でできるし、防犯にも十分効果があります」
「フィルムを貼ってあるとガラスが散らないので穴を開けられないし、なおかつ飛び散ることもないので、地震の時とかも安全です。
しかも紫外線もカットしてくれるので家具や畳が焼けない。
この3つの効果があって半額以下なのでオススメですね」
ドアの防犯対策はどうすればいい?
「ドアの場合だとどうやって入られるんですか?
やっぱりピッキングとかで開けられちゃうんですか?」
「そうですね、ピッキングは有名になっただけで今はあまり無い手口です」
「え!そうなんですか!?」
「玄関で一番多い手口は、バール破壊とサムターン回しです。
サムターン回しは内側の鍵を開ける手口ですね」
「鍵穴じゃなくて、内側から開けるってことですか…?…どうやって??」
「よくやられるのが、ドリルでドアに穴を開けてそこから道具を入れて開けるんですよ。
特殊な道具でサムターン(内側の鍵)を開ける。これがサムターン回し」
「あとドアにポストがあるようなお家であれば、バールでポストの枠を壊して手を入れて鍵を開ける。
もしくはバールで力任せに鍵部分を歪ませてこじ開ける。
もしくはバールで力任せに鍵部分を歪ませてこじ開ける。
これをやられると扉の補修費何十万円ですね」
「うわぁ…最悪ですね…」
「なので防犯対策として、例えばワンドアツーロックならポストから手を入れる手口は手が届きません。
ドリルも2回作業しないといけない。
いっぱい家がある中で、わざわざ鍵が2個付いてる家は狙わないですよね。
狙うなら1個のところ。
「そうか、侵入する手間が倍かかるんですね」
「電子錠ですか??」
「これは暗証番号とカードで開くので、例えば暗証番号を打って入って、ドアを閉めるとオートロックで締まるタイプです。
「自分の覚えやすい番号を登録できるのはありがたいですね」
「日本の鍵メーカーは優秀で、ピッキングとかの手口が出たらすぐ対策をするんです。
だからこそ泥棒は鍵穴を狙わない。扉を狙う。
バールで破壊なんてされたらどうしようもないですよね」
「だからこそ、ワンドアツーロック、スリーロックが有効。
既存のドアにも後付けできるから。
でも鍵が2本になってしまう。
全部交換して同じ鍵で2つとも開けられるようにもできるけど、2個とも交換やとけっこう高く付く。
そこでもう一個の方法が、後付けできる補助錠タイプの電子錠ですね」
「電子錠ですか??」
「これは暗証番号とカードで開くので、例えば暗証番号を打って入って、ドアを閉めるとオートロックで締まるタイプです。
暗証番号だけじゃなくてカードやキーホルダーをかざすだけで開くから。
しかもこれは日本で一般的なFeliCa式なので、みなさんの財布の中にあるEdyとかWAONとかが鍵になります」
「既存のカードを鍵に設定できるんですか!?それは便利ですね!」
「カードは50枚まで登録できるので、他にもnanacoとかを登録しておくこともできます。
一応暗証番号は4桁から12桁までの暗証番号を10パターン登録できるので、家族それぞれ自分の覚えやすい番号を設定できますよ。
無理やり覚えようとすると忘れるけど、自分の好きな番号なら覚え安いですよね」
「自分の覚えやすい番号を登録できるのはありがたいですね」
「そして防犯性も高い。
さっきバールで破壊するって言ったでしょ?
バールでこじ開けられて弱いのは扉自体に鍵が付いてるタイプ。
「でもこれは面付け補助錠タイプなので、扉の内側に鍵が付くんですよ。
だからいくらバールで歪ませても扉は開かない。
扉の枠を歪ませても、それより内側に付いてるから開けられないんですね」
「おぉ!そういう利点もあるんですね!」
「おぉ!そういう利点もあるんですね!」
「防犯性を高めるのであれば面付けの鍵を後付けしたほうがいいですよね。
もちろん扉に鍵が付いてるものが2つでも大丈夫やと思います。
「こうやって考えると防犯にかけるコストって低いんですよね。
そのコストで自分と家族と資産と人生を守りませんか?っていうことですね。
マイホームというのは枕を高くして眠れる場所やっていうのがぼくの発想なんですよ」
不安ならまずぼくのところに相談にきて
「元刑事さんだからこそ、泥棒の手口にも精通しておられるというのはすごいですね…!
「はい、もちろんお家まで伺って診断させてもらいますよ。
どこがナゼ危ないのかというのを見させてもらいます」
「自分の家をそうやって診断してもらえたら安心ですよね」
「泥棒っていうのは基本的になにかしらナイフなどの武器を持ってることが多いです。
それは自分が不安やから。
やっぱり中から何が出てくるかわからないから不安なんですよね。
でもそこで出てきたヤツが勝てそうなヤツなら強盗に変わっちゃう」
「うわぁ…怖っ…」
「だからいかに家に侵入されないかが大事ということですよね。
なんとか防犯意識を高めたいんですけど、現状高槻はワースト3。
やはり一人ひとりがしっかりと防犯対策をして、未然に防いでいくことが大事なんです」
「じゃあウチもまずは窓にフィルムを貼って、ドアもツーロックにします!!
とことん入られにくい家を目指します!」
「その意気です。
防犯意識を高めて一つひとつ対策していくことが重要。
お家や会社、お店の防犯に関しては知らないこと、不安なことも多々あると思うので、まずはぼくのところに相談しに来てください。
最善の防犯対策を伝授しますよ」
「頼もしい!!」
折元さんありがとうございました!
いかがでしたか?
高槻市は窃盗被害がワースト3位という悲しい現状ですが、
一人ひとりが防犯対策をしっかりと講じれば防ぐことができるんです。
『ウチは盗られるもの無いから大丈夫』ではなく、狙われない家にするために防犯のプロに相談してみてはいかがですか?
きっと折元さんが最適な防犯対策を導き出してくれますよ!
高槻つーしんの記事を見た方限定のシークレットページは、
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