「slow cafe&beer ANTIQUE」の『本日の気まぐれインドごはん』など(高槻市寿町)【たかつーグルメ】
今回たかつーアンバサダーの
アイミールが食べたのは、寿町にある…「slow cafe&beer ANTIQUE(アンティーク)」の

『本日の気まぐれインドごはん(1750円)+メイン1種(300円)+オプション3種(850円)』です!
(※写真は合計2900円の内容です)
(※価格は2026年7月30日時点のものです。表記している価格はすべて総額表示です)

「slow cafe&beer ANTIQUE」さんは高槻市寿町にある、以前私が取材した「KARUNA」さんと「ベトコンラーメン新京」さんの横並びにあるお店。以前にも記事になっています。
カレー好きの知人から、「ランチがインドごはんになる週がある」と聞き、ずっと気になっていました。

実は私、同じカレー店に6日連続で通ったことがあるくらいの隠れカレー好き。それでもインドごはんはまだ初心者。だからこそどんな料理なのか、興味津々です。
インドごはんは火・水・木の営業日に提供されていて、開催週は月によって変わるそう。
予約で完売することもあるそうなので、Instagramで開催日をチェックし、開店時間の11時に席を予約しました。
店内はカウンター席が3つ、テーブル席は2名掛けが2つ、4名掛けが2つあります。

白い壁に飾られたドライフラワーが印象的で、木のテーブルや椅子、床は同じ色味で統一されています。
椅子はそれぞれ表情が違いながらも、不思議と空間になじんでいて、落ち着いた温かみのある雰囲気でした。
メニュー↓


『本日の気まぐれインドごはん+メイン1種+オプション3種』↓

メインは『ゴアプロウン(えびココナツ)』、『コフタ(肉団子ココナツ)』、『鮭マスタードフィッシュ』の3種類。1種類追加ごとに+300円で、今回は『ゴアプロウン(えびココナツ)』と『コフタ(肉団子ココナツ)』の2種類にしました。
オプションには『冷やダル(200円)』、『砂肝マサラ(300円)』、『マサラフィッシュ(ウオゼ)(350円)』を追加。
食べる気満々の豪華プレートです!
ちなみにオプションなしの『本日の気まぐれインドごはん』はこちら。↓

メインは『鮭マスタードフィッシュ』です。
(こちらは旦那が食べたものですが、あえてオプションなしにさせたわけではないですよ~。)
さまざまな料理が並ぶ華やかな一皿。一見するとカレーがたくさん並んでいるようにも見えますが、それぞれ使われているスパイスや調理法が異なり、違った味わいが楽しめます。
どんな違いがあるのか、一品ずつご紹介します。
まずは選べるメインの3種類。
『ゴアプロウン(えびココナツ)』↓

えびのコクがガツンときて、スパイシーな風味とココナツのまろやかさが口に広がる奥深い味!
『コフタ(肉団子ココナツ)』↓

ぎゅっと肉が詰まった、ごろっとした団子がインパクト大。
旦那が注文した『鮭マスタードフィッシュ』↓

骨つきならではのしっかりとした鮭の旨みと、マスタードの風味がよく合います。
『サンバル』↓

ナスやズッキーニなどの野菜がたっぷり入った、スパイスの香りと酸味のバランスが心地よい、素材の旨みを感じる一品。
『トマトココナツラッサム』↓

トマトなどの甘酸っぱさが際立つ、さらりとしたスープ。
『プリセリ』↓

ヨーグルトやココナツを感じる甘酸っぱい味わいで、ひんやりとした口直しにもなる一品。
『ゴーヤバルワ』(上)、『アチャール』(下)↓

『ゴーヤバルワ』はゴーヤならではの力強い苦みが印象的。中に詰まったじゃがいもの素朴な味わいに、スパイスがふんわりと香ります。
『アチャール』はキュウリのコリコリとした食感が楽しい、さっぱりとした箸休めのような存在。
『人参とオクラのポリヤル』↓

人参のカリッとした食感とオクラのネバネバが楽しめる、優しい味わい。
『レモンライス』↓

カシューナッツの香ばしい香りと甘み、レモンの爽やかさを感じる、ふわっと軽いライス。
野菜の旨み、酸味や食感の違いが一皿に詰まっていて、どれも欠かせない存在。一つひとつの料理を味わう楽しさと、組み合わせによる変化があるところに、インドごはんの面白さを感じました。


実際に食べてみると、メインの『ゴアプロウン(えびココナツ)』と『コフタ(肉団子ココナツ)』はごはんが進む、塩味しっかりめの魚介と肉のおかず。

(左上の丸い器の『鮭マスタードフィッシュ』から時計回りの順番です)
『サンバル』は野菜のおかず、『トマトココナツラッサム』はみそ汁のような存在。『プリセリ』、『人参とオクラのポリヤル』、『ゴーヤバルワ』は副菜、『アチャール』はお漬物感覚。
それぞれ違った味わいや存在感がありながら、一皿で定食のようなバランスの良さがありました。
インド料理好きの方には「南インドのミールスをアレンジしたプレート」という表現がしっくりくるかもしれません。
続いてオプションをご紹介。
『冷やダル』↓

冷や汁を思い出す冷たいスープで、ダル(豆)や魚の旨みが凝縮。
『砂肝マサラ』↓

スパイスの風味がガツンとくる、お酒のアテによさそうな濃いめの味つけ。
『マサラフィッシュ(ウオゼ)』↓

皮はパリッ、身はふわっ。スパイスの香りがウオゼそのものの味を引き立てます。
それぞれの料理にスパイスが使われていることで全体に味のまとまりが生まれ、素材の味を活かした料理を一品ずつ楽しめます。さらに少しずつ混ぜ合わせたり、最後は全体を混ぜたりすることで、味わいが複雑に変化していくのも、この一皿の面白さです。
そんな一皿を作られているLALGORO(ラルゴロ)さんにお話を伺うと、「自分が食べたいと思ったものを作っています」と話してくださいました。
「食べたい」「好き!」という気持ちが料理に込められているからこそ、食べる人にもその楽しさが伝わってくるのだと感じました。
きっと人によって食べ方も楽しみ方も違う。
そんな自由さがインドごはんにあるような気がした、まだまだ初心者なアイミールでした。
インドごはんの余韻に浸りつつ、食後に『ランチドリンク(250円)』を注文。

『コーヒー』、『紅茶』、『自家製ジンジャーエール』の中から選べたので、『コーヒー』(左)と『自家製ジンジャーエール』(右)をいただきました。両方飲む気満々です。

『コーヒー』は浅煎りで、インドごはんのスパイスの香りを邪魔せず、食後にすっきり楽しめる味わい。

一方、『自家製ジンジャーエール』は生姜の香りとパンチのある刺激が!
グラスに沈んだ生姜をしっかり混ぜていた旦那は最初の一口で咳き込んでいました(笑)。
しっかり濃くて甘みもあるので、密かにデザートも食べたかった私の気持ちは少し落ち着きました。
LALGOROさんのインドごはんと、ANTIQUEさんが用意されているドリンク。
別々の方が作られているとは思えないほど、それぞれが料理に寄り添い、食後まで心地よく楽しめる組み合わせでした。
そして、食事の時に出てきたのが『ピンクウォーター』↓

「消化促進の効能があるので、お食事と一緒にお出ししています!」とのこと。インドごはんの日だけ登場するそうで、通常はレモンウォーターなのだとか。料理に合わせて細かな工夫がされているところにも、こだわりを感じました。
通常のメニュー表も置いてあったので、ぜひご参考に↓

この日のメニュー表には「LALGORO×CAFE ANTIQUE」、通常の日のメニュー表には「slow cafe ANTIQUE ときどき LALGORO」と書かれていて、お互いの名前を大切にされていることが印象的でした。
今回はインドごはんを目当てに訪れましたが、通常メニューを眺めていると、次は何を食べようかな~と楽しみが広がります。
お気に入りのお店がまたひとつ増えたような、うきうきした気持ちでお店を後にしました。
インドごはんの日を楽しむのも、カフェとしてゆっくり過ごすのも、その日の気分で選べるのが「slow cafe&beer ANTIQUE」さんの魅力なのかもしれません。
slow cafe&beer ANTIQUE(アンティーク)
営業時間
11:00-17:00(L.O.16:00)
定休日
月、金、土、日曜日
※営業日は変更になる場合あり。Instagramを要チェック。
※2026年8月は休業
住所
大阪府高槻市寿町1-6-20
電話番号
072-668-1858
リンク
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食べログ
地図
(※上記の情報は記事作成時点でのものです)
営業時間
11:00-17:00(L.O.16:00)
定休日
月、金、土、日曜日
※営業日は変更になる場合あり。Instagramを要チェック。
※2026年8月は休業
住所
大阪府高槻市寿町1-6-20
電話番号
072-668-1858
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高槻が好きで、食べることが大好き。高槻を中心に、気になる飲食店を実際に訪れ、料理の味やお店の雰囲気、そこで感じたことを大切にしながら、お店の魅力を素直な気持ちでお伝えします。
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カテゴリ : グルメ

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