「Ristorante italiano hinata」のランチ『テスタローリ ポロ エ チックピー Pasta Plan』(芥川商店街)【たかつーグルメ】
たかつースタッフが自分で食べにいったお店を紹介する【たかつーグルメ】
今回が食べてきたのは芥川商店街にある…
Ristorante italiano hinata(リストランテ イタリアーナ ヒナタ)の
『Pasta Plan(1600円)』パスタ+前菜+ドリンク
(※価格は2023年2月24日時点のものです。表記している価格はすべて総額表示)
「Ristorante italiano hinata」は芥川商店街のちょうど中心くらいにあるお店。
看板↓
ランチタイムはオープンの11時30分から13時30分までの間に終了する1部と、13時30分からスタートする2部制。
ランチメニューは前菜とフォカッチャが付いたパスタが選べるプランと、ピザが選べるプランがあり、それに好みでメイン料理やデザートを追加していけるスタイル。
ランチタイムのパスタとピザ↓
パスタは「テスタローリ ポロ エ チックピー」と「ピッツコティ ラグー ディペッシェ」というあまり聞き馴染みのないパスタ2種に、リゾットも選ぶことが出来ました。
ピザはマルゲリータとマリナーラ、はちみつをかけて食べる「クアトロフォルマッジ カルツォーネ」の3種。
お料理を頼む前に、お店の方から今日のパスタやピザの詳しいお料理説明があるのですが、聞けば聞くほど珍しいものばかりで、説明を聞くほど食べてみたくなる!
そして私は悩みに悩んだ末(優柔不断)パスタを選んだのですが。詳細は後ほど!
まずは前菜です↓
詳しいお料理説明もしていただき、いざ実食!
高知県産のお野菜やジビエを使ったお肉料理だそう!とにかく美味しい。シアワセ。
写真では隠れて見えにくいのですが、シャドークイーンという濃い紫色の芋を使ったスフォルマート(見た目はマッシュポテト)やナスを使ったものだったりサラミなど、ジビエはイノシシ肉。
ジビエはあっさりとしているけれど、お肉の力強さも感じられて、本当に美味しかったです〜。
私は終始ワインが飲みたくて仕方がなかったです!
パスタはこちら↓
「テスタローリ ポロ エ チックピー」ペルファボーレ!ということで、今まで聞いたことのないようなパスタをいただくことに!
(ペルファボーレ=イタリア語でお願いしますという意味。昔バイトしていたイタリアンでの掛け声なのでただ知ってる)
「テスタローリ」とは、焼いてから茹でるイタリア最古のパスタと言われている、トスカーナ地方の郷土料理なんだそう。
想像していた細長いパスタかと思いきや、一口サイズでもっちり弾力があり食べやすい感じ!
イタリアではバジルの味付けで食べるそうですが、鶏肉やひよこ豆を使って味付けもアレンジしているんだそう。
そして、テスタローリは「西日本ではもしかすると出しているのはここだけかもしれないです」と言ってました!
最後にセットでお願いしたコーヒー。こちらも高知県で焙煎されたものを使っているそうです。酸味や苦味が少なく口当たりがいい〜。
デザートは時間がなくて断念!!次は食べたい、ぜったい。
その他のパスタやメイン料理↓
前菜やピザもあります。
ドリンクメニュー↓
ワインやソフトドリンク。
ワインは看板に書いているものも↓
ビールに日本酒もいただけるみたいです!
お店の方に料理の話を聞けば聞くほど食べたことがないものがたくさん。
どんな味なのか、どんな見た目をしているんだろうか、と、想像は膨らむばかりです!
次来たときはどんな料理があるんだろう。と、楽しみになるようなお店でした〜!
イタリアの伝統料理や郷土料理を提供しているけど、なかなか手に入らない食材などもあるので代用したり、アレンジを加えているものもありますとのこと。
店内はこんな様子↓
ゆったりとしたテーブル席のみです。
白を基調としたスタイリッシュな雰囲気ですね。ランチでもディナーでもドレスコードなし、お子様連れの方も歓迎とのことでしたよ〜。
基本的にほとんどが予約で埋まっているそうなので、行ってみたい方は予約してから行ってみてくださいね!
オーナーシェフの方は高知が地元とのことで、高知県直送の野菜や魚、肉などの食材を使っているんだとか。予約を受けてからその日にむけてお野菜などの仕入れをするそうなので、その日だけの特別な料理がいただけるお店なのではないでしょうか。
■関連リンク
Ristorante italiano hinata(リストランテ イタリアーナ ヒナタ)の
『Pasta Plan(1600円)』パスタ+前菜+ドリンク
(※価格は2023年2月24日時点のものです。表記している価格はすべて総額表示)
「Ristorante italiano hinata」は芥川商店街のちょうど中心くらいにあるお店。
看板↓
ランチタイムはオープンの11時30分から13時30分までの間に終了する1部と、13時30分からスタートする2部制。
ランチメニューは前菜とフォカッチャが付いたパスタが選べるプランと、ピザが選べるプランがあり、それに好みでメイン料理やデザートを追加していけるスタイル。
ランチタイムのパスタとピザ↓
パスタは「テスタローリ ポロ エ チックピー」と「ピッツコティ ラグー ディペッシェ」というあまり聞き馴染みのないパスタ2種に、リゾットも選ぶことが出来ました。
ピザはマルゲリータとマリナーラ、はちみつをかけて食べる「クアトロフォルマッジ カルツォーネ」の3種。
お料理を頼む前に、お店の方から今日のパスタやピザの詳しいお料理説明があるのですが、聞けば聞くほど珍しいものばかりで、説明を聞くほど食べてみたくなる!
そして私は悩みに悩んだ末(優柔不断)パスタを選んだのですが。詳細は後ほど!
まずは前菜です↓
詳しいお料理説明もしていただき、いざ実食!
高知県産のお野菜やジビエを使ったお肉料理だそう!とにかく美味しい。シアワセ。
写真では隠れて見えにくいのですが、シャドークイーンという濃い紫色の芋を使ったスフォルマート(見た目はマッシュポテト)やナスを使ったものだったりサラミなど、ジビエはイノシシ肉。
ジビエはあっさりとしているけれど、お肉の力強さも感じられて、本当に美味しかったです〜。
私は終始ワインが飲みたくて仕方がなかったです!
パスタはこちら↓
「テスタローリ ポロ エ チックピー」ペルファボーレ!ということで、今まで聞いたことのないようなパスタをいただくことに!
(ペルファボーレ=イタリア語でお願いしますという意味。昔バイトしていたイタリアンでの掛け声なのでただ知ってる)
「テスタローリ」とは、焼いてから茹でるイタリア最古のパスタと言われている、トスカーナ地方の郷土料理なんだそう。
想像していた細長いパスタかと思いきや、一口サイズでもっちり弾力があり食べやすい感じ!
イタリアではバジルの味付けで食べるそうですが、鶏肉やひよこ豆を使って味付けもアレンジしているんだそう。
そして、テスタローリは「西日本ではもしかすると出しているのはここだけかもしれないです」と言ってました!
最後にセットでお願いしたコーヒー。こちらも高知県で焙煎されたものを使っているそうです。酸味や苦味が少なく口当たりがいい〜。
デザートは時間がなくて断念!!次は食べたい、ぜったい。
その他のパスタやメイン料理↓
前菜やピザもあります。
ドリンクメニュー↓
ワインやソフトドリンク。
ワインは看板に書いているものも↓
ビールに日本酒もいただけるみたいです!
お店の方に料理の話を聞けば聞くほど食べたことがないものがたくさん。
どんな味なのか、どんな見た目をしているんだろうか、と、想像は膨らむばかりです!
次来たときはどんな料理があるんだろう。と、楽しみになるようなお店でした〜!
イタリアの伝統料理や郷土料理を提供しているけど、なかなか手に入らない食材などもあるので代用したり、アレンジを加えているものもありますとのこと。
店内はこんな様子↓
ゆったりとしたテーブル席のみです。
白を基調としたスタイリッシュな雰囲気ですね。ランチでもディナーでもドレスコードなし、お子様連れの方も歓迎とのことでしたよ〜。
基本的にほとんどが予約で埋まっているそうなので、行ってみたい方は予約してから行ってみてくださいね!
オーナーシェフの方は高知が地元とのことで、高知県直送の野菜や魚、肉などの食材を使っているんだとか。予約を受けてからその日にむけてお野菜などの仕入れをするそうなので、その日だけの特別な料理がいただけるお店なのではないでしょうか。
「テスタローリ」はイタリアで一番古い伝統パスタ!奥深い〜〜〜!
■関連リンク
カテゴリ : グルメ
最新ひとことニュース
|
|