串焼きの「くりから」というのが何かわからず気になってお店の方に尋ねると。

「うなぎをたれにつけず串に刺した、酒のあてなんかにもぴったりな串焼きですよ」ということで、どんなものか気になり、こちらも注文！


札を渡され待っていると。


完成！

ちょっと座って食べられるところまで移動するため、安満遺跡公園までバイクで移動することに。

お店の方が赤だしをサービスしてくれてくれていまして、ビニール袋をハンドルにぶら下げて移動しましたが、全くこぼれてなくてびっくり！この容器、優秀だなオイ！


この、タレがかかって美味しそうなテラテラがたまりませんね。


いただきま〜す！やはりまず、うなぎのいい香りがたまりません。


肉厚のうなぎで、幸福感が満たされる〜。


山椒も小さな袋ではいっているので、好きに後がけできます。


くりからは袋で別にはいっていまして、


想像していたのと違って、さくっとしています！でもサクッのあとにふわっとほぐれる感じで、やさしい塩味。清流の近くに売っている鮎の塩焼きとかそういうイメージ！

赤だしもしっかりしたお味でおいしかったです！ごちそうさまでした！