つるの剛士が「将棋のまち高槻」のPR大使に!
ということで、本日11月17日に行われたPR大使就任発表会に行ってきました!
つるの剛士さんといえば、マリアインマクラダ幼稚園と高槻小学校に通っており、5歳〜小6までを高槻で過ごされていました。
今でも度々高槻を訪れてくれていまして、たかつーでも何度か記事に。
ちなみに、2014年からは「将棋親善大使」、NHK「将棋フォーカス」の司会を務めるなど、将棋関連メディアに数多く出演しており、つるの剛士さんご本人も将棋アマチュア三段の腕前なんだとか!
その経緯から今回「将棋のまち高槻」のPR大使を務めることになったようです!
つるの剛士さんが将棋を始めたのは小学校3年生ごろで、当時の先生が雨の日はオセロか将棋をもってきてもいいということから、友達と将棋をしていたんだとか。
その後本格的に始めたのは22〜23歳ごろ。当時出演していたウルトラマンの撮影の待ち時間に、米長邦雄永世棋聖監修の将棋のゲームを始めたことから一気にはまり込み、歌舞伎町の「新宿将棋センター」に通い詰めるまでに。
将棋の好きなところは、年齢に関係なく実力のみという潔さや、礼儀がきちんとしているところとおっしゃっていました。
好きな駒は、一歩千金でもある「歩兵(=略して歩)」で、好きな戦法は「振り飛車」とのこと。
また、高槻愛についてもたくさん語ってくれました!
なんと4日前にも高槻センター街で飲んでいたそうで、これから街中でつるの剛士さんを見かける日が多くなるかもしれませんね〜!
今のところPR大使の任期は決まっておらず、来年度はイベントへの出演なども考えているとのこと!
つるの剛士さんとともに「将棋のまち高槻」がもっと盛り上がっていくといいですね!
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