高槻のふるさと納税の寄付件数が一番多かった意外な使い道は何?【たかつきクイズ】
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今回のクイズはこちら↓
Q高槻に寄付されたふるさと納税の寄付件数が多かった意外な使い道は何でしょう?(2020年度の調査結果)
a.安満遺跡公園で花火大会をする事業
b.新型コロナウイルス対策支援に関する事業
c.はにたんと市長でゆるきゃらバンドを結成しテケテケはにたん第2弾を作り街を活性化する事業
d.市長におまかせ
a.安満遺跡公園で花火大会をする事業
b.新型コロナウイルス対策支援に関する事業
c.はにたんと市長でゆるきゃらバンドを結成しテケテケはにたん第2弾を作り街を活性化する事業
d.市長におまかせ

(特に関係ない工事中のJR高槻駅北駅前広場)
ふるさと納税とは、応援したい自治体へ寄附ができる仕組みのこと。寄附金の使い道を選べて、地域の特産物を返礼品として受け取ることができます。さらに寄附した金額の2000円を超えた分について、一定額までが所得税・住民税から全額が控除。
高槻市でもふるさと納税の寄附金を受け付けているのですが、寄附を行う時に、寄附金をどういった目的で使ってほしいか、という選択ができるようになっています。
さて、高槻市のふるさと納税の寄附件数が一番多かった意外な使い道は何なんでしょうか?
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正解は…
dの市長におまかせでした!
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正解は…
dの市長におまかせでした!
ソースは高槻市ホームページの寄付金実績一覧から。
2020年度は1461件、総額7439万0438円分のふるさと納税があったよう。このときは16項目から目的を選べたようで、それによると一番寄附件数が多かった使途は、「市長におまかせ」の565件が一番多く、次いで「新型コロナ対策支援に関する事業」が222件でした。
現在の高槻市のふるさと納税の選べる使い道はこちら↓
・都市機能・市民活動の充実に関する事業
・安全・安心のまちづくりに関する事業
・健康づくりと医療の充実に関する事業
・子育て・教育の充実に関する事業
・歴史・文化・スポーツの振興に関する事業
・福祉の充実に関する事業
・環境の保全及び創造に関する事業
・新文化施設整備に関する事業
・新型コロナウイルス対策支援に関する事業
・市長におまかせ
・安全・安心のまちづくりに関する事業
・健康づくりと医療の充実に関する事業
・子育て・教育の充実に関する事業
・歴史・文化・スポーツの振興に関する事業
・福祉の充実に関する事業
・環境の保全及び創造に関する事業
・新文化施設整備に関する事業
・新型コロナウイルス対策支援に関する事業
・市長におまかせ
ちなみに、高槻市のふるさと納税の返礼品はドラマの小道具に使われたりしたことも↓
誰でも高槻市にふるさと納税をすることは可能ですが、市内在住の方は返礼品は受け取れないのでご注意くださいね〜。
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