2人で3000円まで!かめ出し紹興酒にアヒルの卵が食べれるのは多分「はるぴん」だけ
どんな雰囲気でお店を楽しめるのか、会話を入れながら“ゆる〜く” 紹介しながら2人で3000円以内におさめる企画です。
今回のメンバーはこちら↓
小学生の頃はケニアとエチオピアに住んでいたこともあるらしい。カレーとコーヒーが大好きなたかつーアンバサダーさんです。ディープなお店に行ってみたり、好き嫌いがなかったり、チャレンジャーで怖いものなし。ノリホが書いた記事はこちら。
たかつー編集部でこの記事を書いている人。ノリホさんとは、お隣茨木のいちご狩りぶり!私より若いんじゃないかってぐらいのアクティブさ、見習わねば。
ほとんどの場合2人で1日に2軒巡っていまして、1軒目にやってきたのが「はるぴん」です。
他のたかつーアンバサダーさんからも「はるぴんは美味しい!」と聞いていたので、今回行けて嬉しい〜!
メニュー↓
「本格的な中華料理ばっかり!リナティさん、ピータンとか食べたことあります?」
「ピータン?なんですか?中華料理のこと全然詳しくないんです〜!」
「じゃあ、ここのお店の注文は任せてください!!!」
「お願いします!どんな料理ができてくるのか楽しみ!」
「お酒も本格的な紹興酒がありますね〜!」
「紹興酒は飲んだことがあります!だけどかめ出し紹興酒は初めて!」
ちなみに紹興酒とは、中国では祝いの席で振る舞い酒として飲まれるんだとか。
カウンター席しかないので、すごい角度になってしまったんですが(笑)
「かんぱ〜い!!」
私リナティは紹興酒のロック、ノリホは桂花陳酒のロックを注文。
「桂花陳酒は白ワインにキンモクセイを漬け込んだお酒なんですが、とにかく香りがいいですね!ロックだけで味がマイルドなので飲みやすい!」
「紹興酒はとっても重厚な味わい。数十年の時を経て開封されたかのような重みがありますが、角がなく飲みやすいですね〜!」
ノリホがいくつか注文して待っていると、お店の方が餃子を包み始めてんですが…
見ての通り、目でも追いつかないほどものすごいスピードのため写真がぶれぶれ(笑)
もう動きがプロですね…!!
1品目は青島皮蛋(ピータン)。
「ピータンってなんですか?すごい色ですね…」
「ピータンはアヒルの卵の発酵食品なんですが、めっちゃ好きなのでオススメです!」
ちなみにピータンは発酵させることにより、白身の部分が真っ黒、中の黄身がグレーに色づいたとてもインパクトのある見た目に仕上がるんだそうです。
「うん、ここのピータンはめちゃめちゃ美味しい!結構お店によって味が違ったりするんですが、臭みもなくタレとの相性が抜群です〜!」
「では、私も初ピータンをいただきます…。んん!美味しい!卵白の部分はプルンプルンのゼリーみたいですね!」
「お〜気に入ってくれて良かったです!この見た目からなかなかはじめの一口に勇気がいるんですけど、食べてみるとこの味にハマっちゃうんですよね!」
続いて水餃子!
こちらはタレなしで食べてくださいとのこと。
「さっきお店の方が高速で包んでいたあの餃子ですね!」
「まって、水餃子美味しすぎる。タレなしだからこそわかる餃子のネタの美味しさ。衝撃です!」
「口に入れるとムチムチの皮から肉汁が溢れ出てきますね〜!これは何個でも食べられるわ…」
「あとどれぐらい頼めるか計算してみますね!」
「頭で計算してました(笑)電卓使うの偉いですね!」
「最初は私も頭で計算してたんですけどね、やっぱり電卓が確実なんですよ(笑)残りまだ結構たのめそうです!」
「じゃあ、カウンターに並んでる1品料理から選びたいです!」
「いいですね!好きなもの選んでください〜!」
そして選ばれたのが焼豚。
「めっちゃ気になってたので注文できて嬉しいです!タレが日本にはない風味で美味しい!お酒にも合いますね!」
「チーズのようなしっとりさ!脂身も肉の部分もすっごく柔らかくてタレに合う!」
「私この春餅が気になるので注文しますね!名物料理は食べておかないと〜!」
「中国風の春巻きなんですね!トルティーヤみたいな見た目で美味しそう!味はどうですか?」
「具材がいっぱい詰まってます!シャキシャキの野菜に、味付けが最高!手軽に食べられるし、家でも作ってみたい感じ!」
「中華料理って辛いイメージがありますけど、今回頼んだメニューは全部辛くなかったですね!」
「たしかに!日本にはないアジアンな味付けもすごく良かったです!」
最後はパリパリのえびせんで〆まして…
「ごちそうさまでした!」
注文したものをまとめると…↓
「お〜〜〜かなりギリギリ攻めた感じ!こんなに食べたのに3000円以内に収まって嬉しい〜!」
の感想↓
18時すぎにいきましたがすでにお客さんでいっぱいでして、その後も途切れることがなかったので、予約をするか開店時間に行くことをオススメします〜!
本格的な中華料理を味わいたい方はぜひ!
小学生の頃はケニアとエチオピアに住んでいたこともあるらしい。カレーとコーヒーが大好きなたかつーアンバサダーさんです。ディープなお店に行ってみたり、好き嫌いがなかったり、チャレンジャーで怖いものなし。ノリホが書いた記事はこちら。
たかつー編集部でこの記事を書いている人。ノリホさんとは、お隣茨木のいちご狩りぶり!私より若いんじゃないかってぐらいのアクティブさ、見習わねば。
ほとんどの場合2人で1日に2軒巡っていまして、1軒目にやってきたのが「はるぴん」です。
他のたかつーアンバサダーさんからも「はるぴんは美味しい!」と聞いていたので、今回行けて嬉しい〜!
メニュー↓
「本格的な中華料理ばっかり!リナティさん、ピータンとか食べたことあります?」
「ピータン?なんですか?中華料理のこと全然詳しくないんです〜!」
「じゃあ、ここのお店の注文は任せてください!!!」
「お願いします!どんな料理ができてくるのか楽しみ!」
「お酒も本格的な紹興酒がありますね〜!」
「紹興酒は飲んだことがあります!だけどかめ出し紹興酒は初めて!」
ちなみに紹興酒とは、中国では祝いの席で振る舞い酒として飲まれるんだとか。
カウンター席しかないので、すごい角度になってしまったんですが(笑)
「かんぱ〜い!!」
私リナティは紹興酒のロック、ノリホは桂花陳酒のロックを注文。
「桂花陳酒は白ワインにキンモクセイを漬け込んだお酒なんですが、とにかく香りがいいですね!ロックだけで味がマイルドなので飲みやすい!」
「紹興酒はとっても重厚な味わい。数十年の時を経て開封されたかのような重みがありますが、角がなく飲みやすいですね〜!」
ノリホがいくつか注文して待っていると、お店の方が餃子を包み始めてんですが…
見ての通り、目でも追いつかないほどものすごいスピードのため写真がぶれぶれ(笑)
もう動きがプロですね…!!
1品目は青島皮蛋(ピータン)。
「ピータンってなんですか?すごい色ですね…」
「ピータンはアヒルの卵の発酵食品なんですが、めっちゃ好きなのでオススメです!」
ちなみにピータンは発酵させることにより、白身の部分が真っ黒、中の黄身がグレーに色づいたとてもインパクトのある見た目に仕上がるんだそうです。
「うん、ここのピータンはめちゃめちゃ美味しい!結構お店によって味が違ったりするんですが、臭みもなくタレとの相性が抜群です〜!」
「では、私も初ピータンをいただきます…。んん!美味しい!卵白の部分はプルンプルンのゼリーみたいですね!」
「お〜気に入ってくれて良かったです!この見た目からなかなかはじめの一口に勇気がいるんですけど、食べてみるとこの味にハマっちゃうんですよね!」
続いて水餃子!
こちらはタレなしで食べてくださいとのこと。
「さっきお店の方が高速で包んでいたあの餃子ですね!」
「まって、水餃子美味しすぎる。タレなしだからこそわかる餃子のネタの美味しさ。衝撃です!」
「口に入れるとムチムチの皮から肉汁が溢れ出てきますね〜!これは何個でも食べられるわ…」
「あとどれぐらい頼めるか計算してみますね!」
「頭で計算してました(笑)電卓使うの偉いですね!」
「最初は私も頭で計算してたんですけどね、やっぱり電卓が確実なんですよ(笑)残りまだ結構たのめそうです!」
「じゃあ、カウンターに並んでる1品料理から選びたいです!」
「いいですね!好きなもの選んでください〜!」
そして選ばれたのが焼豚。
「めっちゃ気になってたので注文できて嬉しいです!タレが日本にはない風味で美味しい!お酒にも合いますね!」
「チーズのようなしっとりさ!脂身も肉の部分もすっごく柔らかくてタレに合う!」
「私この春餅が気になるので注文しますね!名物料理は食べておかないと〜!」
「中国風の春巻きなんですね!トルティーヤみたいな見た目で美味しそう!味はどうですか?」
「具材がいっぱい詰まってます!シャキシャキの野菜に、味付けが最高!手軽に食べられるし、家でも作ってみたい感じ!」
「中華料理って辛いイメージがありますけど、今回頼んだメニューは全部辛くなかったですね!」
「たしかに!日本にはないアジアンな味付けもすごく良かったです!」
最後はパリパリのえびせんで〆まして…
「ごちそうさまでした!」
注文したものをまとめると…↓
★紹興酒 480円
★桂花陳酒 460円
★ピータン 360円
★水餃子 400円
★焼豚 660円
★春餅 300円
★えびせん 250円
全部合わせて…
2910円!!!
★桂花陳酒 460円
★ピータン 360円
★水餃子 400円
★焼豚 660円
★春餅 300円
★えびせん 250円
全部合わせて…
2910円!!!
「お〜〜〜かなりギリギリ攻めた感じ!こんなに食べたのに3000円以内に収まって嬉しい〜!」
の感想↓
ディープなエリアにあるお店ですが、入るととても感じの良い店員さんと、本格的で美味しい中華料理が最高でした!特にお店自慢の春餅は紹興酒のお供に抜群◎
まだまだ豊富なメニューがあったのでまた行きたいです〜!
まだまだ豊富なメニューがあったのでまた行きたいです〜!
18時すぎにいきましたがすでにお客さんでいっぱいでして、その後も途切れることがなかったので、予約をするか開店時間に行くことをオススメします〜!
本格的な中華料理を味わいたい方はぜひ!
お店概要
店名 はるぴん
営業時間 17:00-23:00
定休日 日曜日・祝日
住所 大阪府高槻市城北町2-14-6
電話番号 072-675-0401
駐車場 無
リンク 食べログ
(※上記の情報は記事作成時点でのものです)
店名 はるぴん
営業時間 17:00-23:00
定休日 日曜日・祝日
住所 大阪府高槻市城北町2-14-6
電話番号 072-675-0401
駐車場 無
リンク 食べログ
(※上記の情報は記事作成時点でのものです)
■関連リンク
最新ひとことニュース
|
|