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将棋の最年長棋士「桐山清澄九段」は高槻在住

将棋の最年長棋士「桐山清澄九段」は高槻在住のようです。

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桐山清澄九段
|公益社団法人 日本将棋連盟

上記に高槻在住の記載はありませんが、こちらの記事に記載がありました↓

こちらの3段落目の最初に、高槻在住と記載されています。

上記によると、将棋のフリークラス引退規定には60歳定年があり、残り棋戦の対局がすべて終わった時点での引退が決まっていたようですが、2010年に引退に関する参加条件が変更になり第34期も竜王戦に限り出場可能になったとのこと。

現在、日本で最年長棋士のようです。

高槻市のホームページにも名前が掲載されています↓


最年長の次は、史上10人目の通算1000勝へ向けて取り組んでいるとのこと。つい先日、新将棋会館が高槻に作ることで覚書が交わされたばかりですし、今後の活躍も楽しみですね。


※「TH130」さん、情報ありがとうございました
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ライター:リナティ リナティ