JR高槻駅で閉店後に余った食品をロッカーで受け取れるサービスが始まるみたい。大阪は5駅だけ。10月21日〜
（JR高槻駅のスマートロッカー「SPACER」）
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リリースによると、食品ロス削減サービス「TABETE」とスマートロッカー「SPACER」が連携し、店舗閉店後に余ってしまった食品も配送・ロッカーで受け取れるサービスを10月21日から開始するとのこと。
利用者は都合の良い場所（ロッカー）・時間を指定して、TABETEで決済した商品を受け取ることができるんだとか。
大阪府内の対象駅は大阪駅・北新地駅・大阪天満宮駅・高槻駅・鶴橋駅となっています。
食品ロス削減につながるのはもちろん、仕事帰りに駅でお店の料理を受け取って帰ることができるなど、いろんな利用方法ができそうですね〜！
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ライター：
リナティ
リナティカテゴリ : 話題
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