北極犬ぞり探検家「山崎哲秀」は高槻在住

(高槻の南の方では珍しく雪が積もった2021年の番田あたりの写真より)
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記事の途中に、現在は高槻市に住んでいると書かれています。
山崎哲秀さんは偶然手にした登山家で冒険家の植村直己さんの著書「青春を山にかけて」という本に影響を受け、19歳で南アメリカのアマゾン川で単独のいかだ下りに挑戦し、21歳の時はじめて北極にいったそう。
そこから今に至るまで北極犬ぞり探検家として活動し、氷が溶けて活動ができない夏には日本に帰国してイベント活動などを行っているとのこと。
公式サイトのプロフィールにも、高槻在住であると書かれていました。
ちなみに北極圏での観測調査を経て「第46次日本南極地域観測隊(越冬)」にも参加していたんだとか。
高槻在住の方が、遠い北極や南極で調査をしていると思うとすごいですね〜!今年も11月から半年間、北極に向かうそうですよ。
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